しつこい方への対応


先日初めて着いたお客様がとにかく本強が酷く
これ以上するとスタッフさんに電話するよ?!
とまで言って注意しましたが20分ほど攻防をひたすら繰り返していました。
こういうしつこい時はどう断ると諦めてもらえるか、もし体験があって上手く避けることが出来た方がいましたらご教授くださいませ。
こんなことしてると時間なくなるよー?
と言って
攻防の最中にアラームが鳴ったら
だから言ったのにー
と言い即シャワーへ
相手が「じゃあ延長…」
と言ってきても
この後続いてるから出来ないのー
と伝えお断りします。
例え空いていたとしても、です
残り時間がかなり長い場合は
これ以上続けるなら帰りますよ
と伝え
それでもしつこいようなら本当に帰る支度をしましょう。
たまに逆ギレする人もいますが
時間無くなるって言ったよね?
と再確認し
まだブツブツ言うようなら
私、シャワー浴びますけどどうします?
と言いそれ以上文句を言う時間を与えません。
自分の非を理解している方は一緒にシャワーに移動しますし、
逆ギレの姿勢を崩さない痛い人は ふてくされて一緒に浴びる事はありません。
ちなみに相手が逆ギレタイプでシャワーを浴びない場合、
自分のシャワー中に荷物に触れられる事がないように
浴室の近くに持っていきましょう。
このような対応をするのが苦手な方は
「もう無理!」
と思ったら遠慮なくお店に電話しましょう
本当に電話をすると思わないから
相手もムリを強いてきます。
自分の身体とメンタルを守る為にも
「嫌なものはイヤ」と伝える勇気を持ちましょうね

女の子一覧


どのお店にも女の子一覧があると思います。
看板嬢やランカーの子は大抵掲載順は始めの方にいますよね。
確かに私は入店2ヶ月目で数人の本指しか返せていませんが、だんだんと私の掲載順が後退していっています。
よく当欠する子より下の掲載順です。
やっぱりお店の人から期待されていないのでしょうか?
お答えします。
女の子一覧の表示順の設定は
お店によって違います。
当店の場合、
女の子がご自分のマイページにログインしたら
自動で表示順が上がります
ちなみにこれはデフォルトの設定
固定表示にしているお店もあります。
どんな女の子を上位表示するかは
そのお店の判断・方針に依るものですが
固定表示のお店に在籍していて
上位に表示して欲しいなーと思っている方は
スタッフさんとの雑談の中で
上の方に載せてもらえるようにがんばります!
と伝えてみては如何でしょう?
表示順に深いこだわりのないお店なら、上げてもらえるかも知れません
マイナスに捉えて悩むよりも
軽い気持ちで伝えてみれば状況は変わるかもしれませんよ

真性包茎のお客様


さきほど真性包茎のお客様にあたりました。
フェラはするなと言われてなのでしなかったのですが、(中略)
そもそもなんで真性包茎のひとはゴム着用必須なのですか??
真性包茎の方は皮が剥けないため
きちんと洗う事が出来ず、
陰茎と皮の間に汚れが溜まっています。
汚れの中には細菌も多数いるので
はっきり言って不潔です。
そんなものを直接的口に含んだりしたら
どんな菌をもらうか分かりません
その為、
真性包茎の方へのサービスはゴムを着ける
これが必須となります。
フェラは勿論、
素股の場合もゴムを着けましょう
これは自分の身を守る意味もありますが
お客様を傷付けない為の配慮でもあります。
ゴムを被せてローションを使う事で
素股の時の摩擦で皮が引っ張られて
痛かったり傷付いたりするのを防ぐ事が出来ます
不潔な状態のまま普段通りにプレイをすると
様々な病気を貰う可能性があります
自分の身体を守る為にも
真性包茎のお客様にはゴムを着ける
これを徹底しましょうね

処女なので‥

素股プレイなのですが、もしかしてこれ入ってるのではと思うことがあります…。
実際に入れたことがないもので、入れられてるのかすらわからないゆえ、
お客様に「入ってないよ」と言われても恐怖心でいっぱいです。
ぐいぐい押し付けてるだけなのか、それとも穴の手前で引っかかりがありそこまで入れてるのか?よくわからないのです。
みなさんはどこまでを素股とよんでいますか?
これは大変危険です
「グイグイ押し付ける」
「穴の手前に引っ掛ける」
これだけで『妊娠・病気感染』の可能性が発生します。
素股をする時は必ず自分の手を添えて
お客様の性器を離さないようにしましょう。
そして自分の性器へ接触させないこと。
手を添えるだけだと摩擦で痛いこともありますので
その際は必ずローションを使用します。
お客様から「手を離して」
と言われたり、
無理やり手を離されたりする事もあるかも知れません。
そのときは
「絶対手を離さないように指導されているので」
とお断りしましょう
正常位、バック、騎乗位
すべての素股で絶対に手を離さないこと。
もし不安があるのであれば
お店のスタッフさんにやり方を教えてもらったり、
スタッフさんが男性で、その方に教わるのがイヤであれば
今は女性スタッフ、講習員さんもたくさんいます。

早めに正しい方法と対処法を学んで
自分の身を守りましょうね。