露出反対派です( 乂˙-˙ )


数カ月前から始まった
ヘブンネット会員だけが閲覧出来る
『限定日記』
普通の日記なら削除されてしまう、ちょっと露出の多い画像も投稿出来るコンテンツです。
が、未だに賛否両論あるモノでもあります。
限定日記であろうと露出を他人が要求することは
私は好きになれません
だから当店のキャストさんにも
限定日記で乳首を出すようになど言ったことはありません。
自分が現役だとしても出したくありませんし
キャストさんへのメッセージなどで
「今度はスタンプなしで云々」
とか
「もっと露出してください」
というのを見ると反吐が出そうです
そんなに見たけりゃその子を呼んであげてくださいな
自分の戦略として露出する方はアリだと思います。
でも他人に頼まれて露出するのは違うんじゃないかと。
来るかどうかも分からない人のお願いを聞いて
サービスする必要もないですからね

露出するもしないも自分の意思で。

ヘブンネットの画像は
スクショなどで保存が可能です。

お仕事を辞めたあとに後悔しないよう
店やお客様からの強要でする事は
決してしないでください
ね。

出せばいいってモノではないです


他店さんの日記を拝見していたときに
気になることがありました
写メ日記には『会員限定日記』があるのですが
これはヘブンネットの会員にならなければ閲覧事の出来ない仕様になっています。
この会員限定日記、
普段より露出しても削除されないため
いつもきわどい写真を投稿して削除されていた女の子も
アカウント停止などの心配をせずにアップする事が出来ます。
あまりに削除が続くとアカウント停止、
最悪の場合お店自体のアカウントも停止されてしまいますからね
限定日記は
いままでタブーだった乳首の露出もOKです。
なのでこれはちょっと露出度が高いかなー、
という写真を投稿するには適しているコンテンツになります。
ちなみにここへの投稿で削除されたものは
見たことがありません。
が。
先ほど発見してしまいました。
サイパトに削除されている鍵付き日記を
?限定日記の写真をサイパトに消されるって、
一体何を投稿したんだろ…?
?乳首は消されない…ということは
まさかまさか
?※当店のキャストさんではありません
ヘブンネットは風俗情報サイトであって
決して「エロ画像サイト」ではありません
会員限定日記であっても露出のしすぎに注意しましょうね

「入店してすぐ人気者に なるコツはありますか?」


入店直後、いわゆる『新人期間』は
お客様が付きやすい期間です。
『新人』と言うだけで遊ぼうとするお客様は多くいらっしゃる為
写真指名も多いでしょう。
接客で手抜きをしない限り
誰もが「人気者」になれます。

問題はこの後

何もしなくてもお客様が来てくれる・選んでくれるこの期間をどう送るかで
この後のお客様の付き方に大きな差が出来てしまいます。
おそらく入店時は多くの方がお店から
「写メ日記の更新をお願いします」
と言われることでしょう
ですが新人の時に書かなくてもそれなりにお客様が来てくれると
「書かなくても大丈夫なんじゃない?」
と思う方も少なくないのでは
が。
入店直後からマメに写メ日記を更新し自己アピールをした方と
忙しさに胡座をかいて何もしなかった方では
一ヶ月後の収入に大きな差ができてしまいます。
入店してすぐにお客様が付くのは
新人だからです。
見慣れない女の子が居たら
遊んでみたくなる男性はたくさん居ます。
しかし「新人」は次々と現れます。
入店日がたった3日しか違わなくても
後から入った方が新人です。
それだけでお客様の興味は
新たな新人に移ってしまいます。
入店直後はたくさんのお客様から注目されます。
接客も写メ日記も気合いを入れて取り組みましょう。
そうすれば『新人期間しか稼げない』という
残念な状況には陥りませんし
1ヶ月後、3ヵ月後には安定した収入を得られるようになっているはずです。
「裸になれば稼げる時代」ではありません。
地道な努力を積み上げ
多くのお客様の気を引いて
早めに目標額を稼いで風俗を卒業してくださいね

くすぐったくて…


髪をずーーっと触ってきたりフェザータッチで体を触られたりで、先日我慢の限界で「敏感でくすぐったいからごめんなさい」と言ってしまいました。
言った直後に「こっちはお金払ってんのに触るのダメとか(笑)」と言われて、お金を頂いてるのは重々理解していますが、くすぐったさは発狂しそうになるし、その方とのプレイ後だけ、肌に湿疹ができて痒くなり、過度のフェザータッチはとてもツラいです。
(中略)私の我慢が足りないだけでしょうか。教えてください。
湿疹も出ている状況なら
ガマンする必要はない
と思います
私は首から上がくすぐったく感じるのですが
それを伝えても触るお客様がいました。
その時にガマンして演技をしてしまうと
「本当は気持ちいいんだ」
と勘違いされ
更に辛いガマンを強いられてしまいます。
こうなったらプレイ時間が苦痛にしかなりません
この場合私がとっていた行動。
ガマンせずに爆笑する
私は本当に首や耳がくすぐったいので
咳き込むまで爆笑していました。
だって痒くてガマン出来ないんだもん
お客様が首元に迫った時点で
『くすぐったくて苦手なんです…』
と伝えます。
それでも
「だんだん気持ち良くなるから」
と謎の自信を覗かせ迫って来る方も居ますよね(あるあるですが)
『爆笑してムードも何もなくなるよ?』
と伝えてもなおも触ったりキスをされたら
遠慮なく爆笑。
それでムードが崩れても
プレイがストップしても
『だから言ったのにー!』で
『痒さをガマンするのは
痛さをガマンするより苦痛』
と以前本で読んだことがあります。
お客様から頂いているのは
『プレイ料金』であり
『我慢料』ではありません
ましてや「お金を払ってるのに云々」
という発言をする方は
決して「いいお客様」ではありません
もちろんガマンが必要なときもあります。
ですがプレイに集中出来ない場合は
その旨をお伝えする事も必要です。
接客に必要なのはお客様への集中力
これを忘れずにお仕事出来るといいですね